徒歩帰宅に時間がかかるような場所に行くときは、もしもグッズを詰めたポーチを持ち歩いています。
少し前に警視庁のTwitterで、ウォーターボトルを活躍した防災ボトルが紹介されていたので、真似して作ってみました。
中に入れたもの
ライト、笛、タオル、ウェットティッシュ、乾いたガーゼ、絆創膏、ビスコ
他、常備薬があれば一緒に入れておくと良さそうです。
電池式のライトですと電池切れの懸念がありますが、折ったら光るライトであればその心配はありません。
ウォーターボトルの良いところは、水に濡れても大丈夫なところです。だいたいのものは100円均一でも揃いますので、これから台風シーズンに備え作ってみてはいかがでしょうか。
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